2016年12月01日
全国茶審査技術競技会練習一回目
12月に入りました!
残り一カ月。
何より体調崩さずに、忙しい師走を目標もって頑張りたいですね。
さて、私の中で遂に始まったという気持ちです。。。
全国茶審査技術競技会!
簡単に言うと、利き茶です!
8月末に静岡県大会予選会を突破でき、12月9日の全国大会へ向け、練習会がスタートしました。
静岡県としては、必ず優勝!
団体優勝が最低限?そんな雰囲気です(笑)

お茶の写真がなくて、わかりずらくて申し訳ありません。
茶の産地は茨城、埼玉、静岡、愛知、三重、京都、奈良、滋賀、福岡、佐賀、長崎、大分、宮崎、熊本、鹿児島の15県産地。
まず、お茶葉の外観(見た目)を覚えます。
産地ごとで特徴が表れます。
浅蒸し、中蒸し、深蒸し。山の香り、花の香り。棒や粉。被覆。芽がみるい、コワいなどなど。。。
私たちはお茶を見て、どんな色、香りや味がするのか、想像しなければなりません。
まぐれで良いお茶ができるわけがないのです。
訓練を重ねて自分が作りたい、そしてお客さんが求めるお茶を提供しなければならないなと感じました。
お茶作りにおいてレベルの高い仲間の良いところを見習って、練習して、大会でも良い成績が残せるように頑張りたいと思います。
残り一カ月。
何より体調崩さずに、忙しい師走を目標もって頑張りたいですね。
さて、私の中で遂に始まったという気持ちです。。。
全国茶審査技術競技会!
簡単に言うと、利き茶です!
8月末に静岡県大会予選会を突破でき、12月9日の全国大会へ向け、練習会がスタートしました。
静岡県としては、必ず優勝!
団体優勝が最低限?そんな雰囲気です(笑)
お茶の写真がなくて、わかりずらくて申し訳ありません。
茶の産地は茨城、埼玉、静岡、愛知、三重、京都、奈良、滋賀、福岡、佐賀、長崎、大分、宮崎、熊本、鹿児島の15県産地。
まず、お茶葉の外観(見た目)を覚えます。
産地ごとで特徴が表れます。
浅蒸し、中蒸し、深蒸し。山の香り、花の香り。棒や粉。被覆。芽がみるい、コワいなどなど。。。
私たちはお茶を見て、どんな色、香りや味がするのか、想像しなければなりません。
まぐれで良いお茶ができるわけがないのです。
訓練を重ねて自分が作りたい、そしてお客さんが求めるお茶を提供しなければならないなと感じました。
お茶作りにおいてレベルの高い仲間の良いところを見習って、練習して、大会でも良い成績が残せるように頑張りたいと思います。
Posted by カネタの銘茶 村松商店 at 23:18