2012年03月15日
せんぷうき
茶畑のせんぷうき。
畑で一番多いのが『あれ何ですか』という質問。
簡単に言えば霜よけ。
ちょっと説明すると、3月に入ると新芽が暖かくなるにつれ徐々に成長します。そんなとき真冬並みの気温の日の朝方、そう霜がおりるようなとき新芽は寒さに耐えられず枯れてしまいます。
扇風機で上空の少し暖かい空気を茶株面に吹いてあげると新芽は大丈夫なんですと。
昔からこのようなことでお茶は育ててきています。

今週からスイッチを入れ稼働です!
畑で一番多いのが『あれ何ですか』という質問。
簡単に言えば霜よけ。
ちょっと説明すると、3月に入ると新芽が暖かくなるにつれ徐々に成長します。そんなとき真冬並みの気温の日の朝方、そう霜がおりるようなとき新芽は寒さに耐えられず枯れてしまいます。
扇風機で上空の少し暖かい空気を茶株面に吹いてあげると新芽は大丈夫なんですと。
昔からこのようなことでお茶は育ててきています。

今週からスイッチを入れ稼働です!
Posted by カネタの銘茶 村松商店 at 09:38